このサイトでは、管理人であるままくまが、日常で起こった出来事をもとに、 皆さんに役立つ(?)であろう出来事をゆるっと発信していきます。

鼻吸い器の選び方*いつから必要?手動のちぼじって良い?

子育て

出産準備品にある「鼻吸い器」って必要?

よく聞くメルシーポットっていいの?

出産準備品や育児用品のリストに必ずと言っていいほど入っているのが「鼻吸い器」。

ただ、プレママさんや低月齢のお子さんをお持ちのママの中には「え、必要?」「いつからいるの?」「なかなか高いな…」と思う方も多いと思います。

私もそう感じていた一人です。生後半年くらいまでは、「買わなくてもいいのでは?」とも思っていました。

でも、保育園に行くようになった今では、鼻吸い器は我が家の必須用品となっています。

そこで今回は、鼻吸い器が必要になるタイミング、そして赤ちゃん用品専門店やTwitter、インスタグラムなどでよく見る鼻吸い器を5種類を比較紹介します。

比較した5種類の製品は以下となります。

  • メルシーポット
  • ベビースマイル(ハンディタイプ)
  • ピジョン 電動鼻吸い器
  • ママ鼻水トッテ
  • 知母時

どれも1度は見たり聞いたりしたことがあるのではないでしょうか?

このうち、ベビースマイル・ママ鼻水トッテ・知母時は私も持っているので、簡単な使用感も書いていきたいと思います。

ままくま
ままくま

ちなみに、私のおすすめはピジョン知母時だよ

この記事でわかること
  • 鼻吸い器はいつ買うべきか
  • 5種類の鼻吸い器の比較
  • 鼻吸い器を使用する際の注意点

5種類の鼻吸い器比較

製品吸引力使いやすさ電源洗いやすさ置き場所・持ち運びタイトル
パワフル使いやすいコンセントに
繋ぐ
丸洗いできるが
洗うものが多い
少しかさばる
持ち運びは困難
詳細を見る
パワフル使いやすいコンセントに
繋ぐ
洗いやすい少しかさばる
持ち運びは困難
詳細を見る
少し物足りない
という人も
少しコツが
必要かも
電池を入れる
(単三電池2本)
取り外しなどが
少し面倒
場所を取らない
持ち運びが容易
詳細を見る
吸う力による肺活量が必要手動丸洗いできる場所を取らない
持ち運びが容易
詳細を見る
引く力によるが
不満はない
使いやすい手動洗いやすい少し場所をとる
持ち運びできる
詳細を見る
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鼻吸い器っていつから必要?

鼻吸い器が必要になるのは、ズバリ、子供が鼻風邪をひくようになってからです。

風邪をひくようになるタイミングはお子さんによって異なるので、必要になる時期はそれぞれのご家庭で異なります。

実際私は、鼻吸い器を事前に用意していましたが、娘が風邪をひくようになったのは保育園に入る前後くらいからで、活用し始めたのはそれからです。

個人的には、風邪をひくようになってからの購入でも遅くはないと思います。

え、風邪をひいてからでもいいの?準備しておいたほうが安心では?

もちろん、私も事前に準備しましたし、準備しておいたほうが、いざという時すぐに使うことが出来るので安心です。

しかし、購入するものによっては、鼻の穴が小さい低月齢の赤ちゃんには使いにくい製品もあるので、「少し風邪をひくようになったな」というタイミングでの購入が良いのではないかと思います。

ただ、何を購入するか目星はつけておくと良いでしょう。

鼻吸い器にも種類があり、それぞれ特徴があるから次で見ていこう!

鼻吸い器の選び方*5種を比較

ここからは、5種類の鼻吸い器について、比較・紹介していきます。

冒頭にも書きましたが、今回紹介するのは次の5つです。

  • メルシーポット
  • ベビースマイル(ハンディタイプ)
  • ピジョン 電動鼻吸い器
  • ママ鼻水トッテ
  • 知母時

それぞれ、私がインターネットで調べたり、人から使用感を聞いたり、実際に使用したりして感じたメリットデメリットを挙げながら紹介していきたいと思います。

メルシーポット

「鼻吸い器といえばこれ!」と言えるほど有名であり、世の中のママに絶大な信頼と人気を誇る製品です。

シースターという、家庭で使えるベビー向け医療機器やヘルスケア製品を扱う会社から販売されており、次に紹介する”ベビースマイル”もこの会社の商品です。

鼻吸い器にとても力を入れている会社だから、使用への安心感があるね!

メルシーポットのメリット

  • パワフルな吸引力
    鼻吸い器で重視したいのはやはり吸引力。活用されているどのご家庭からも「とても吸ってくれるからおすすめだよ!」と聞きます。
  • 操作が簡単
    コンセントを挿して、ボタンを入れて、鼻に差し込む。以上!
  • 部品の丸洗いが可能
    鼻水は菌が多く付着しているので、衛生面も重要です。本体以外全て洗えるのはポイントが高いですね。

吸引力・簡単な操作方法・衛生面がメリット!

メルシーポットのデメリット

  • 値段が高い
    1万円の出費は少し痛いですね。
  • コンセントの近くじゃないと使用できない
    使う時に、コンセントの近くまで子供を連れていくのが大変という話も。
  • 洗う部品が多い
    全て取り外せるのはいいけれど、吸引ボトルやチューブ、その他細かい部品を毎回洗わなければならない負担は大きいようです。
  • 場所をとる
    ティッシュケースを2~3箱を重ねたほどの大きさのため、多少の収納スペースは必要になります。
  • 子供によっては起動音で拒否される
    静音設計と謳っていますが、それでも音がうるさいという意見も多くあります。鼻を吸われるトラウマと音のうるささが相まって拒否する子も。購入したが、全く使っていないという家庭も少なくないようです。

価格や多少の手間、何より子供の拒否がデメリットだね。

低月齢のお子さんに使用する場合は、別売りのボンジュールというノズルを合わせて使用するのがおすすめです。

低月齢のお子さんに使用されている方からは、「ボンジュールを使ったら吸いやすくなった」という意見もよく聞きます。

ボンジュールも購入する際は、本体とのセット品の購入がお得です。

電動鼻水吸引器 メルシーポット ボンジュール付き

電動鼻水吸引器 メルシーポット ボンジュール・チューブホルダー付き

低月齢のお子さんにも使いやすいのは良い!

ベビースマイル

先ほど紹介した「メルシーポット」を販売するシースターがから出ている、コードレスの電動鼻吸い器です。単三電池2本で動きます。

ベビースマイルのメリット

  • 場所を問わず、どこでも使える。持ち運びも容易。
    ハンディタイプなので、手軽に使用できます。かばんに入るので持ち運びも簡単です。
  • 収納場所に困らない
    長さ20㎝くらいで、立てることもできるので、ケースに立てて置いたり、かばんに入れて置いたりと場所も取りません。
  • 比較的安い
    メルシーポットと比較すると、半額以下の値段なので、手に取りやすいお値段です。

ハンディタイプのメリットは何よりも手軽に使用できること!

ベビースマイルのデメリット

  • メルシーポットよりも吸引力が劣る
    この商品を持っている友人やTwitterのフォロワーさんの中には、「全然吸えない」「コツが必要」という意見もありました。
  • 少し洗いにくい
    水洗いできるのは良いのですが、他製品と比較すると少し手間がかかります。個人的には、上の画像で言うピンク色の部分の取り外しが少ししにくいところが難点ですね。

気持ちよく吸ってくれないのはもやもやするなぁ

メルシーポット同様、低月齢のお子さんに使用する場合は、別売りのボンジュールというノズルを合わせて使用するのがおすすめです。

低月齢のお子さんに使用されている方からは、「ボンジュールを使ったら吸いやすくなった」という意見もよく聞きます。

ボンジュールも購入する際は、本体とのセット品の購入がお得です。

ベビースマイル ボンジュール付き

ベビースマイルも低月齢のお子さんに使いやすい製品だね

ピジョン 電動鼻吸い器

メルシーポットとの比較でよく出てくる電動鼻吸い器が、ピジョンの商品です。

ピジョンは、妊娠・出産・育児に関するものから介護用品まで、幅広く手掛けている会社です。

まさに「この道のプロ!」って感じの会社だね

ピジョン 電動鼻吸い器のメリット

  • パワフルな吸引力
    メルシーポットに負けず劣らずパワフルな吸引力だそうです。ピジョン使用者が吸引力に不満を持つという話はあまり見ないです。
  • 吸引力の調整が可能
    スイッチがダイヤル方式なので、吸引力の調整が出来ます。
  • 操作が簡単
    コンセントに挿して、ダイヤルを回し、鼻に差し込むだけです。
  • 洗いやすい。(部品の丸洗いも可能)
    鼻水がたまるのは、先端の楕円のケース内。先端のみを洗えばいいので、洗う負担が少ないです。

ピジョンを選ぶ人は、洗いやすいという点を重視している方が多い印象!

ピジョン 電動鼻吸い器のデメリット

  • 値段が高い
    メルシーポットと同じくらいの値段で、あまり値引きもされているところも見ないので、価格重視の人は悩むところですね。
  • コンセントの近くじゃないと使用できない
    使う時に、コンセントの近くまで子供を連れていくのが大変という話も。
  • 場所をとる
    メルシーポットよりはコンパクトで、専用ケースもありますが、やはり多少の収納場所は必要になります。
  • 子供によっては起動音で拒否される
    メルシーポット同様、やはり拒否する子も居るようです。

デメリットはメルシーポットとほぼ同じだね

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ママ鼻水トッテ

赤ちゃん用品店でよく見る、昔からある鼻水吸い器です。

丹平製薬という製薬会社から発売されています。今回紹介する製品は、手動(人の吸う力で吸引する)タイプです。

電動のものも販売されているけど、今回紹介している物よりも高価なので割愛。

気になる方はこちらから(Amazon)どうぞ。

ママ鼻水トッテのメリット

  • 場所を問わず、どこでも使える。持ち運びも容易。
    手のひらサイズのため、持ち運びが楽です。
  • 収納場所に困らない
    カバンに容易に収納できるので、場所も取りません。
  • とても安価
    今回紹介した製品の中では一番安い製品です。

手軽に安いものが欲しい人向けだね

ママ鼻水トッテのデメリット

  • 吸うのに疲れる
    手強い鼻水は、吸うのが大変そうです…
  • 子供の風邪がうつる可能性がある
    直接吸って鼻水を吸い取るので、鼻水は入らない構造ではありますが、ウイルスが口に入って風邪がうつる可能性があります。
ままくま
ままくま

私も妊娠中にこの商品を購入したけど、風邪がうつったら大変だと思って、結局使わなかったよ

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知母時

この商品、インスタグラムで見かけたことがある方も多いのではないでしょうか?

台湾で製造されている鼻吸い器で、日本では汰思(テス)という会社が販売しています。

最近人気が出てきて、類似品が多く出回っているらしいから、購入の際は正規品か確認してね

知母時のメリット

  • 吸引力がある
    電動との厳密な比較はできませんが、問題なく吸引することが出来ます。
  • 場所を問わず、どこでも使える。持ち運びも容易。
    手動なので電源がいらず、手軽に使用できます。
  • 操作が簡単
    ノズルを鼻にあててレバーを引くだけなので簡単です。
  • 比較的安い
    ベビースマイルと同じくらいの価格で購入しやすいです。
  • お手入れが楽で洗いやすい
    基本的に汚れるのはチューブの先端部分だけなので、手入れが楽です。万が一チューブまで汚れても丸洗い可能です。

安くて、手軽で、手入れも楽で、よく吸う!

知母時のデメリット

  • 多少の収納場所は必要
    ティッシュケース1箱分くらいの収納場所は必要です。(そこまで嵩張らないし、収納用のジッパー袋もついているので、個人的にはそれほど困ることはありませんでしたが)
  • 吸引時、両手がふさがる
    今回紹介した中で唯一両手がふさがる商品です。気になる方は気になる点でしょう。
  • 吸引加減の調整が少し不安
    使用者のさじ加減でかかる圧力が変わるので、「強すぎないかな…」という不安は否めません。
  • 低月齢のお子さんへの使用は難しい場合も
    低月齢のお子さんは鼻の穴が小さいので、使用が難しいかもしれません。1歳前後のお子さんには問題なく使えるでしょう。

人によっては不安な点も多少あるかもね


今紹介した5つの商品の使用感をまとめると以下のようになります。

製品吸引力使いやすさ電源洗いやすさ置き場所・持ち運びタイトル
メルシーポットパワフル使いやすいコンセントに
繋ぐ
丸洗いできるが
洗うものが多い
少しかさばる
持ち運びは困難
詳細を見る
ピジョン 電動鼻吸い器パワフル使いやすいコンセントに
繋ぐ
洗いやすい少しかさばる
持ち運びは困難
詳細を見る
ベビースマイル少し物足りない
という人も
少しコツが
必要かも
電池を入れる
(単三電池2本)
取り外しなどが
少し面倒
場所を取らない
持ち運びが容易
詳細を見る
ママ鼻水トッテ吸う力による肺活量が必要手動丸洗いできる場所を取らない
持ち運びが容易
詳細を見る
知母時引く力によるが
不満はない
使いやすい手動洗いやすい少し場所をとる
持ち運びできる
詳細を見る

実際、みんなは何を持ってる?

実際に使用している人が多いほうが、安心して購入できる!という方もいらっしゃると思います。

そこで私のTwitter・Instagramアカウントのフォロワーさん70人と私の友人5人、合わせて75人にどの鼻吸い器を購入したかアンケートを取ってみました。

その結果がこちらになります。

圧倒的にメルシーポットが人気ですね。約半数の方が購入されています。

次に人気なのがピジョンです。メルシーポットの洗う手間を懸念して、ピジョンを購入したという声もありました。

ピジョンは吸口の部分だけ洗えばいいから楽!

ベビースマイルは、『メルシーポットは高いけれど鼻吸い器は持っておきたい』『省スペースで持ち運びも楽なものがいい』という方が購入しているようです。

知母時を購入したという方は少なかったですが、使っている方は「とても吸える」「どこでも使えていい」という好印象な意見が多かったです。

低月齢の子供に使うには難しかったという意見もあったよ

ママ鼻水トッテを選んだ人はいませんでした(もしかしたら、上記4つの購入者の方の中には「ママ鼻水トッテ」を購入した方もいらっしゃるのかもしれませんが)。

やはり、風邪がうつる可能性がある、という点が大きな理由かな

家庭で鼻吸い器を使用する際の注意点

「子供が鼻づまりでよく眠れない」「鼻水を放置すると中耳炎になる」などの理由で、家庭での鼻吸い器の使用が広まっています。

ただ、やみくもに使わず、使用上の注意やリスクを十分理解して使用しましょう

特に以下の点に気を付けましょう。

強い力で一気に吸引しない

鼻水が取れ始めるとつい強い圧で吸ってしまいがちですが、ゆっくりと少しずつ吸うようにしましょう。

強い圧で長い時間吸引していると耳の痛みが起こりやすく、この状態が続くと中耳炎を発症する原因にもなります。

電動鼻吸い器の説明書には10秒以上使わないようになどという注意書きがあるよ

鼻水は一度に全部吸いきるのではなく、6割〜7割程度の吸引をこまめに行うようにしましょう(弱めの圧で吸引を繰り返すことで、耳への負担が軽くなります)。

強く押し当てない

知母時以外の製品は、鼻の穴にノズルを差し込んで使用するタイプです。この時、ノズルを鼻の穴に押し当てないように気を付けましょう。

ノズルを鼻の穴に軽くあてるだけでも吸い取れます。

鼻が詰まっているときは、通常よりも鼻の中が狭くなるそうなので、粘膜を吸って鼻を傷つけてしまわないように気をつけて吸引しましょう。


我が子の健康のためにも、鼻水や中耳炎について知識をつけておくことは大切です。

今回紹介した注意点のほか、鼻水・鼻水吸引に関する記事が、以下のベビースマイルのサイトに載っているので参考にしてみてください。

まとめ

今回は、鼻吸い器についてお話ししました。

我が子が風邪を引くようになったな、と思ったら、その子の月齢に合い、且つ使いやすそうな鼻吸い器を準備しましょう。

今回紹介した製品の比較表は以下になります。

製品吸引力使いやすさ電源洗いやすさ置き場所・持ち運びタイトル
メルシーポットパワフル使いやすいコンセントに
繋ぐ
丸洗いできるが
洗うものが多い
少しかさばる
持ち運びは困難
詳細を見る
ピジョン 電動鼻吸い器パワフル使いやすいコンセントに
繋ぐ
洗いやすい少しかさばる
持ち運びは困難
詳細を見る
ベビースマイル少し物足りない
という人も
少しコツが
必要かも
電池を入れる
(単三電池2本)
取り外しなどが
少し面倒
場所を取らない
持ち運びが容易
詳細を見る
ママ鼻水トッテ吸う力による肺活量が必要手動丸洗いできる場所を取らない
持ち運びが容易
詳細を見る
知母時引く力によるが
不満はない
使いやすい手動洗いやすい少し場所をとる
持ち運びできる
詳細を見る

私が考える、それぞれの商品に向いている使用者のタイプは以下です。

  • パワフルな吸引力のものが欲しい方
      →メルシーポットかピジョン
  • 低月齢のお子さん向けに購入したい方
      →メルシーポットかベビースマイル
  • 洗いやすさ重視の方
      →ピジョンか知母時
  • 持ち運びや収納場所重視の方
      →ベビースマイルかママ鼻水トッテ
  • 手頃で使いやすいものが良い方
      →知母時

ちなみに私は知母時を愛用しています。安価でよく吸い、手入れも容易なので非常に重宝しています。

知母時について詳しくまとめた記事もありますので、気になる方はご覧ください。

この記事があなたのお役に立てたなら嬉しいです。

それではまた〜

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